こんにちは、古田工務店です。
キッチンといえば、今ではすっかり『対面キッチン』が主流となりましたが、実は『壁付けキッチン』にも一定の支持があります。
壁付けキッチンと対面キッチンは、どちらも一長一短。正解はひとつではありません。
限られた空間を効率的に使いたいとか、料理や後片付けを自分のペースでのんびり進めたい方にとっては、壁に向かって作業できる壁付けキッチンが向いているかもしれません。一方で、家族や来客と会話しながら料理を楽しみたい、生活感を隠してインテリア性を高めたい方には、対面キッチンがぴったり。
実際の事例を見てみましょう。
壁付けキッチン

マットな質感のグレーのキャビネットと白いカウンタートップを組み合わせた、すっきりとした印象のキッチン。ダイニングキッチンとリビングの間にお手洗いと収納スペースを挟むことで、視線をゆるやかにさえぎり、丸見えになりやすい壁付けキッチンのプライバシーを保っています。
» 白色を基調として、太陽光を取り込み、明るい空間。

狭小地において限られた面積を最大限に活かすため、空間効率のよい壁付けキッチンを選択しました。リビングから切り離された完全独立型のダイニングキッチンでプライバシーをしっかりと確保しつつ、間を仕切る建具を半透明にすることで、隣の空間のつながりを保っています。
» 狭小地でも居心地がいい家事ラクなおうち
対面キッチン

木目調の天井と質感あるグレーのキャビネット、白いタイル壁の組み合わせが、温かみのある空間を演出するキッチン。対面キッチンの目の前にはダイニングテーブル、その向こうには大きな掃き出し窓があり、明るい光がふんだんに差し込むなか、外の景色を眺めながら家事ができるのが大きな魅力です。
» 景色を楽しむ開放的な空間

ホワイトを基調とした、ナチュラルな印象のLDK。キッチンのキャビネットはクリーム色、キッチンの袖壁と腰壁はシャビーな木目で、どこかレトロな雰囲気を漂わせています。LDKをL字型に配置することでリビングからほどよい距離を保ち、家族の気配を感じながらも、落ち着いて家事ができる空間になっています。
» ママのこだわりが光るナチュラル空間
キッチンは毎日使う場所だからこそ、ライフスタイルに合った選択が大切です。
限られた空間を広く使いたいのか、家族とのつながりを大切にしたいのか。そこから考えていくと、自然と答えが見つかります。
今回ご紹介した事例を参考に、あなたらしいキッチン選びを楽しんでください!

