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家づくり専門家コラム

一年を振り返って思うこと

専務ブログ

みなさまこんにちは。

 

2021年も残すところあと僅か。今思えばあっという間の1年でしたが、本当にいろいろな苦難がありました。ウッドショックによる木材の価格の高騰や半導体不足による納期遅延。最近ではワイヤーハーネス不足により電気関係の材料にも影響が出てきました。各種メーカーによる価格改定も始まりその幅は10%〜50%と非常に大きく、厳しい状況であるのが伺えます。

 

ただその多くの負担を抱えるのは実際に家を建てる施主様です。私たちもなんとか企業努力で出来るだけお客様への負担を軽減したいと考えていますが今後も資材が高騰し続けることを考えると、もう一度イニシャルコストとランニングコストのバランスを見直す必要があります。

 

ランニングコストの削減では、一番に思いつくのは太陽光の設置容量やエアコンの高効率化による光熱費の削減ですが、今後の売電制度や電気料金の上昇などを考えるとそれだけで「削減できた!」というのは難しい。国からの補助金や金利優遇も、私たち高性能住宅を販売する会社としてはすでに利用することを想定して予算組みをしていますから、新たな削減にはなりません。

 

ではどこをどう見直していくのか。私は「暮らし方を根本から見直す」ことが必要なのではないかと思っています。コロナ禍で当たり前が当たり前でなくなった時代、もちろん暮らしだって変わってきたはずです。暮らし方が変わるということは、今まで当たり前だった間取りや設備も変わって当然です。

 

当たり前のように設置しているけれど、本当にこれは必要なのか。「これは絶対に欲しい」と言われて作ったスペースでも、本当に暮らしの中で何十年も使うようなモノになっているのか。これからの子供たちがどのこの時代にどう生きて、家の中でどう過ごすのか、私たちのような”住まいづくり”をさせていただいている会社は改めて見つめ直す必要があります。

 

そういった中で”これからの時代に不必要になるモノ”はイニシャルコストの削減にもつながります。先日行ったインタビューで見えたお客様の実際の暮らしにもっとフォーカスして、これからの家づくりを考えていきたいと思います。

 

これからまだまだ厳しい状況は続くとは思いますが、古田工務店の「家の力で家族を守る」という姿勢には変わりません。お客様の暮らしをより豊かに、より安全にするために2022年も前に進み続けます。

 

来年もどうぞよろしくお願いします。それでは皆さま、よいお年を!

 

 

コラム執筆者 プロフィール

株式会社 古田工務店 専務取締役 古田 智彦
1968年9月25日生まれ、大阪市出身。大学卒業後家業の古田工務店に入社。安心できる家をつくることが工務店の使命と考え「家の力で家族を守る」を家づくりのコンセプトにした住まいの提案を行っている。また、ZEHビルダー登録工務店としてZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)標準化を積極的に取り組み普及を図っている。

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