こんにちは、古田工務店です。
1月に入って、朝晩がぐっと冷え込むようになりましたね。
年末年始を自宅でゆっくり過ごしたのを機に、「そろそろ家のことを本格的に考えようかな」と思われる方も多いといいます。
子育て世帯の皆さんは、“住まい”に何を求めますか? 国の調査をもとに、少し考えてみましょう。

国土交通省の『令和5年住生活総合調査』によると、子育て世帯が住まいに求めるものとして「広さや間取り」「治安」「通勤・通学のしやすさ」が上位に挙がっています。お子さんの成長とともに必要な空間は変わっていきますし、毎日の送り迎えや通勤を考えると、アクセスの良さは譲れないポイント。これは多くの方がうなずける結果かもしれません。
興味深いのは、他の世帯にはあまり見られない「収納の多さ、使い勝手」が重視されていること。おもちゃ、絵本、季節の行事グッズ、サイズアウトした服の一時保管……お子さんがいるご家庭では、とにかくモノが増えます。
「片付けても片付けても散らかる」
というお悩みもよく耳にしますが、実はこれ、収納計画で解決できる部分が大きいのです。

ただ、現実問題として予算と敷地には限りがあります。「広さも収納もほしい」という願いを、限られた条件の中でどう叶えるか。ここが注文住宅の腕の見せどころ!
たとえば、階段下や廊下の壁面といったデッドスペースの活用。普通なら見過ごしてしまうような場所も、設計次第で立派な収納に変わります。また、吹き抜けや視線の抜けを意識した設計は、実際の面積以上に広がりを感じさせてくれます。キッチンから洗濯機、干し場までがスムーズにつながる動線も、家事と子育てを同時にこなす忙しい毎日には欠かせません。
さらに、子どもが小さいうちは12畳の子ども部屋を広く使い、成長したら2部屋や3部屋に仕切れるようにする。小学生のうちはリビングのカウンターコーナーで宿題させて、自室で勉強するようになったらカウンターを大人のワークスペースとして活用するなど、空間の兼用も効果的です。

古田工務店では「ちょうどいい暮らし」をコンセプトに、子育て世帯の収納計画にも力を入れています。シューズクロークやウォークインクローゼット、リビング収納など、“魅せる(見せる)・隠す・すぐ使う”の使い分けを意識した設計で、暮らしに合わせた適材適所の収納を実現。限られた面積でも、日々の暮らしやすさは十分追求できます。
「うちの場合はどうだろう」という具体的なイメージは、敷地や家族構成によっても変わってきます。我が家の収納が気になる方は、お気軽にご相談ください!
